これで敏感肌を卒業!セラミド配合の保湿クリーム厳選ランキング2018

「1年中、顔がヒリヒリして化粧品がしみる…」
「冬の時期だけ顔が乾燥してパキパキになる…」
「花粉症の時期だけは、何をつけてもピリッと刺激を感じる…」

きっと多くの人が一度は感じたことがある「敏感肌」の症状。

慢性的に症状が出ている人もいれば、季節や月経周期など、特定の時期だけ化粧品がしみてしまう、という人もいるのではないでしょうか?

この記事ではそんな敏感肌の人におすすめの保湿クリームをご紹介します。

  • 敏感肌ってそもそもどんな状態?
  • どんな化粧品を選べばいいの?
  • おすすめのクリームは?

など、敏感肌の方が気になる情報をギュッとまとめてみましたので、是非最後までお読みください。

敏感肌の人がチェックすべき保湿クリームの成分はこれだ!

そもそも敏感肌というのは、角層内のセラミドが不足し、肌のバリア機能が弱っている状態です。

本来健康な皮膚というのは、セラミドをはじめとする角質細胞間脂質が十分にあり、細胞同士がすきまなくきれいに並んでいます。この「隙間なく」並んでいることで、外的な刺激から皮膚を守ることができているのです。

出典:素肌美人になれる正しいスキンケア辞典/高橋書店

ところが、ホルモンバランスの乱れやストレス、乾燥した空気や紫外線などによって、セラミドが減ってしまうと、細胞間にすき間ができぐらついてしまうため、その部分のバリア機能が弱まり外的刺激を受けやすくなってしまいます。

出典:素肌美人になれる正しいスキンケア辞典/高橋書店

この状態を敏感肌と呼ぶのです。

しかし、減ってしまったセラミドは化粧品などで外から補うことができます。よって、敏感肌の方はセラミド成分が入った化粧品を使用するのがおススメなんです。

敏感肌ならこう選ぶ!保湿クリームの選び方~3つのポイント

敏感肌の人はセラミド入りの化粧品を選ぶのが良いということですが、では、具体的にはどんなものを選べばよいのでしょうか?

敏感肌の化粧品を選ぶときのポイントは以下の3つです。

敏感肌化粧品選びのポイント

  1. セラミドの中でもヒト型セラミドが配合されているものを選ぶべし
  2. 油性成分が入っているものを選ぶべし
  3. お手入れ回数が少なくて良いものを選ぶべし

もう少しくわしく説明していきますね!

①セラミドの中でもヒト型セラミドが配合されているものを選ぶべし

セラミドには大きく分けると以下のような種類があります。

  • ヒト型セラミド(バイオセラミド)
  • 疑似セラミド(合成セラミド)
  • 動物セラミド(天然セラミド)
  • 植物セラミド

上記のうち、ヒトの肌の角層内に存在するセラミドと最も構造が近いのがヒト型セラミドです。

ヒト型セラミドは疑似セラミドや天然セラミドなどと比べて浸透力が高いため、より少ない量で保湿効果を発揮してくれます。疑似セラミドや天然セラミドも保水力をアップさせるのに有効ですが、より量が必要になるんです。

敏感肌の人は、すっとお肌になじんでくれるヒト型セラミドが配合された化粧品を選ぶのがベストです。

②油性成分が入っているものを選ぶべし

セラミドは油溶性の成分のため、水には溶けません。

よって、油性成分が入っているものを選ぶ必要があります。

具体的には化粧水ではなく、乳液・美容液・クリーム・ゲルなどの形状のものが望ましいでしょう。

③お手入れ回数が少なくて良いものを選ぶべし

敏感肌の人にとって肌への摩擦はかなりの刺激になります。

化粧水→乳液→美容液というように、お手入れ回数が多いものは、肌への摩擦が増えてしまうため、使い方によっては敏感肌を悪化させてしまうことも…。

肌への摩擦負担を考えると、最も最適なのは最近よく見かけるようになったオールインワン化粧品です。

化粧水・乳液・美容液・クリームの機能が1つに凝縮されたオールインワンは、お手入れが一度で済むので、肌への摩擦も最小限。

「えー、オールインワンってなんか信用できないんだけど、本当にちゃんと効果あるの?」

とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、化粧品成分検定協会代表理事の久光一誠さんも著書でオールインワンについてこのように書かれています。

基本、化粧水・乳液・クリーム・美容液は水と油と界面活性剤でできていて、最大の目的は保湿です。順番に塗ってその過程を楽しむのか、一気に塗って「時短」するか。その違いです。

引用:「美肌のために、知っておきたい 化粧品成分表示のかんたん読み方手帳」/永岡書店

効果に大きな違いがないのであれば、1回のお手入れで済ませられるオールインワンは、敏感肌さんには、特に肌摩擦を減らす意味で有効ですよね。

おすすめの敏感肌向け保湿クリームランキング

それではここからは敏感肌の人に最適な保湿クリームをご紹介します!

より効率的に敏感肌を改善してもらうため、「ヒト型セラミドが入っている」「クリームタイプの」「オールインワン」という条件でおすすめ度を評価しました。

メディプラスゲル

セラミド入りオールインワンと言えばコレ!

徹底的に保湿にこだわったオールインワン「メディプラスゲル」。ヒト型セラミドが5種類も配合されており、温泉水がその浸透を助ける設計に。セラミド以外にも、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などの基本的な保湿成分もたっぷり入っており、敏感肌の乾いたお肌に潤いを与えてくれるオールインワンなんです。

価格 【定期初回】2,775円
【通常】3,700円
ヒト型セラミド セラミドNG、AG、NP、AP、EOP
コスパ
編集部コメント

保湿ができるオールインワンと言えばメディプラスゲルです。最近のオールインワンというと、美白成分やエイジングケア成分など多種多様な美容成分が入っているものが多いのですが、メディプラスゲルは徹底的に保湿にフォーカスし、肌の保水力を上げる設計になっています。使ってみるとかなりしっとりとして肌がもちっと吸い付くように。べたつきはなく、春夏でも気持ちよく使えます。そして180mlの大容量でこの価格はコスパ抜群!お財布にも優しいオールインワンゲルなんです。

ナチュラルエレメンツ バランシングゲル

保湿にこだわった無添加オールインワン

乾燥肌・敏感肌のために作られたオールインワン「バランシングゲル」。ヒト型セラミド配合で肌のバリア機能を高めるだけでなく、保湿力に優れたプロテログリカンや糖化抑制のエイジングケア成分も配合。保湿しながらお肌のハリも取り戻せるオールインワンなんです。

価格 【定期初回】3,450円
【通常価格】4,862円
ヒト型セラミド セラミド1、3、6Ⅱ
コスパ
バランシングゲル3
バランシングゲル5
バランシングゲル6
編集部コメント

1位のメディプラスゲルに劣らず保湿に力を入れたオールインワン。3種類の人型セラミドをはじめ、プロテオグリカンやスクワランなどの代表的な保湿成分が配合されています。使用感はコクのあるクリームという感じ。少量でもすーっと伸びてお肌はふっくら潤います。大容量なのに1回の使用量は少なくてよいので、コスパがいいのもうれしいポイントですね。

リ・ダーマラボ モイストゲルプラス

エイジングケアもできる保湿オールインワン

保湿のみならず、美白やしわ・たるみ対策もできるのがリ・ダーマラボのモイストゲルプラス。保湿成分のヒト型セラミド、美白・エイジングケア成分のビタミンC誘導体、たるみケアのレチノールなど、女性の肌に必要な成分がこれ一本に。エアレスボトルで最後まで衛生的に使えるのも魅力です。

価格 【定期初回】2,286円
【通常価格】4,572円
ヒト型セラミド セラミドNG、AP、AS、NP、EOP
コスパ
編集部コメント

保湿・美白・エイジングケアがこれ1本でできるリ・ダーマラボのモイストゲルプラス。人型セラミドが配合されており、敏感肌の方でも使用でき、かつ、その他の美容成分でエイジングケアもできちゃうとってもバランスが良いオールインワンです。使い心地はゲル状でさっぱり。でもしっかりと潤ってくれるので本当にこれ1本で済んじゃいます。敏感肌のレベルによってはビタミンC誘導体やレチノールなどが刺激に感じてしまう人もいるかもしれないので、乾燥レベルが高めの人は、メディプラスゲルやバランシングゲルを使うことをおすすめしますよ。

敏感肌の人はNG!こんなスキンケア製品は使っちゃダメ

敏感肌の人は肌のセラミドが不足し乾燥肌になり、肌のバリア機能が衰えてしまっています。

そんな敏感肌の人は、以下のようなスキンケア製品を使うと、乾燥が悪化してしまう可能性があります。

乾燥肌の人が使ってはいけないスキンケア製品

  1. 皮膚刺激がある、または、洗浄力の強いクレンジング
  2. DPGやエタノールをベースに使用している製品

皮膚刺激のある洗浄力の強いクレンジングは敏感肌にはNG

敏感肌の人がまず注意すべきは、クレンジング選びです。以下のようなクレンジングは、敏感肌の人は使用を控えた方が良いでしょう。

敏感肌NGのクレンジングタイプ

  1. ホット(温感)クレンジング
  2. スクラブ入りクレンジング
  3. オイルクレンジング

ホットクレンジングは今とても流行っていますが、これは、配合されている高濃度のグリセリンやDPGが水分と混ざるときに発熱する化学反応を利用したもので、発熱レベルがとても不安定であり、いっきに水と反応すると急激に発熱し肌への刺激になることもあります。

また、スクラブは物理的な刺激になるので、バリア機能が弱っている場合はさらに肌への刺激になります。

さらに、クレンジングの中で最も洗浄力が高いのはオイルクレンジング。洗い上がりはかなりさっぱりしますが、乾燥している敏感肌さんの場合は皮脂を取りすぎてしまう危険があります。

上記のようなクレンジングを避けることが、敏感肌を悪化させないために重要なんです。

ベース剤に要注意!DPGとエタノールは敏感肌にはNG

化粧品はベースとなる溶剤に様々な成分を溶かして作られています。

化粧品の全成分表示の最初の方に書かれているものがベースとして使用されている成分です。

最初に書かれている成分は配合量も多くなるため、このベース剤がお肌に刺激を与えるようなものだと、敏感肌さんはしみたり、痛みを感じたりしてしまう可能性が。

特に、DPGとエタノールが成分表示の最初の方にきているものは要注意。

いずれも毒性があるものではないのですが、揮発性が高くお肌の乾燥を促してしまうため、敏感肌さんは避けた方がよい成分なんです。

高価な美容液でもDPGやエタノールがベースになっているものもありますので、敏感肌の人は必ず全成分表示をチェックし、成分の最初の方に乾燥を促す成分が使われていないか確認してから使うと良いでしょう。

そもそも敏感肌って何?どうして敏感になるの?

そもそも皮膚科学では、人の肌タイプは4種類に分類できます。

乾燥肌 水分も皮脂も少なく、うるおいを保持する力に欠けたカサツキが気になるタイプ。
脂性肌 水分も皮脂も多く、特に皮脂が過剰でべたつきが気になるタイプ。
混合肌 Tゾーンは油っぽいのにUゾーンはかさつくタイプ。
普通肌 水分と皮脂のバランスが整っているタイプ。

上記の分類に「敏感肌」がないのはお気づきでしょうか?

実は敏感肌と言う言葉は皮膚科学にはなく、「乾燥肌」がそれにあたります。

つまり、肌の油分や水分がなんらかの原因で足りなくなり、乾燥してバリア機能が低下し刺激を感じやすくなった肌を敏感肌と呼んでいるのです。

敏感肌のお肌の状態はこうなっている!

冒頭でもお伝えしたとおり、通常健康な肌は、セラミドなどの角質細胞間脂質が十分にあり、細胞同士がこのセラミドによって規則正しく並んでくっついている状態です。

出典:素肌美人になれる正しいスキンケア辞典/高橋書店

しかし、この角質間細胞が不足すると、角質細胞がぐらつき、一部がはがれおちたりすることでバリア機能が弱まります。

出典:素肌美人になれる正しいスキンケア辞典/高橋書店

これを乾燥肌、つまり敏感肌と言うのです。

敏感肌になる原因は何?

それでは、いったいなぜセラミドをはじめとする角質間細胞脂質は不足してしまうのでしょうか?

それは以下のような原因があります。

角質細胞間脂質が不足する原因

  1. 空気の乾燥
  2. 紫外線による日焼け
  3. 過度なクレンジング
  4. ゴシゴシこするなどの摩擦
  5. 加齢
  6. ストレスや血行不良
  7. 遺伝

まず、外からの刺激で不足するパターンがあります。

空気の乾燥や日焼け、さらに洗浄力の強いクレンジングを使用したり、ごしごしタオルでこすったりなど摩擦をおこしたりすると、角層内の保湿成分はどんどん不足し、乾燥が悪化してしまいます。

また、内部要因で乾燥が悪化することもあります。

たとえば加齢によって角層内のセラミドは不足することがわかっており、ストレスや血行不良によって肌のターンオーバーが乱れ乾燥を悪化させることも。

さらに、乾燥肌は遺伝も関係があると言われており、もともとセラミドが少ない肌質のというのも一つの原因です。

お肌のセラミドを増やす方法は?

それでは、不足しているセラミドを増やす方法はあるのでしょうか?

幸い、セラミドは外から補うことができる保湿成分です。

よってセラミド化粧品を継続的に使用すれば、潤った肌に近づけることができるのです。

セラミドは油溶性の成分なので、化粧水ではなく乳液や美容液、クリームなどで補うのがベスト。

よって、この記事で紹介したようなセラミド入りのオールインワンクリームは、敏感肌の人にとって最適な保湿化粧品と言えるでしょう。

 

まとめ

敏感肌さんはお肌に付けるものにとても神経を使うと思います。

特に新しい化粧品は「ヒリヒリしたらいやだな」「これは合うかな」など不安に思いながら試すことが多いのではないでしょうか?

今回ご紹介したオールインワンクリームは数あるオールインワンの中でも、保湿、特にセラミド補給に特化したクリームを厳選しました。

絶対にヒリヒリしませんよ!潤いますよ!と言い切ることは難しいですが、試してみる価値はあると思います。

保湿重視で化粧品を選びたい方は、ランキングで紹介したような、質の良いセラミドがたっぷり入った保湿クリームを選んでみてくださいね。

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